海夫と三鼎。
あのバカ高い無機補助剤グルーのことですよ。
服飾などでは結構ある、2つのブランドが共同で名を冠するダブルネーム。
そんな、仮面ライダー1号2号じゃないんだから(笑)、
ダブルライダーみたく2つも名前出さなくてもOEMってことでいいのにねw
まあそれでも、名前が2つあると何だか夢のコラボみたいでわくわくするのも確か。
日本ではバタフライのアシックス製シューズがそれに近いでしょうか。
補助剤グルーに限らず、ごくわずかですがラケットやラバーにも存在しています。

今回のお題は、どういうわけかドニックがLKTと手を組んだ、
食当たりを起こしそうなダブルネーム(爆)、
ドニック・LKTメガトンをごしょうかーい(*^o^*)

マニアック卓球用具王国・アバロン

LKTをよく知ってる人なら分かる、重心移動が可能なラケットシリーズをそっくりそのまま、
ドニック名義で出してるだけですf^_^;
そんなにドニックはこれを欲しかったのか(笑)?
遊んでみたかったのか(爆)?
理由は皆目分かりませんが、とにかくドニックの名で売られてることは確かです。

マニアック卓球用具王国・アバロン

その売りであるグリップのギミック(笑)はこのようになってますw
分かりますかね、仕組みは重りがグリップ内に入っていて、両端をレールで固定している。
真ん中には樹脂製のネジが仕組まれていて、
外からネジをひねってやると重りがどんどん動いていくようになってるのです。

マニアック卓球用具王国・アバロン

こっちは裏側。
目盛りが付いていて、どれだけ重心が移動しているか分かります。
でもそんな正確に動かさないといけないようなギミックじゃないからwww
むしろ物差しとして使えるか(爆)?

マニアック卓球用具王国・アバロン

ネジを動かすための差込口。
「専利号」と書いてあるけど、これは中国で言う特許のこと。
特許なんだ、これ(^▽^;)
スウィングロボとかVSGもそうだったけど、こういうギミック皆さんは好きですか(笑)?

マニアック卓球用具王国・アバロン

これが差込口でネジを回す道具。
これも特許の一部なのかな。
ちゃっかりラケットの形をしているのがユニークだけど、
これがないと折角の特許もただのガラクタになるからね(;´▽`A``
で、実際やってみましたよ(笑)。



……

………

…………


意味ねえ(`(エ)´)ノ_彡イラヌッ


重心移動といっても、所詮グリップ内部だけだからブレードには影響してこないし、
変な重さがグリップ内で移動するだけで違和感ありすぎ;
はっきり言って、真ん中にしておくのが1番いいです(をい)。
重心を外に置いたからといって、威力が増すかと言われると…別に…(_ _。)

マニアック卓球用具王国・アバロン

大々的に自己主張しているギミックがこのザマで、
なんかしょべえええええと思っていたら、このラケットにはもう1つ凄い要素があったのです!
それは、この合板構成を見てくだしあw
何と、中芯が


コルク。


初めて見たぞこんなのーーーーー?ヾ( ̄0 ̄;ノ
最近ブラッククロスやら接着層やら噛ませているラケットはありますが、
確かコルクもあったよね?
トスポ(違)のコルキーだっけ。
実際見ると「大丈夫なんかこれ!?」と思ってしまうのは僕だけでしょーかw
他、ブレード面にも書いてありましたがグラスファイバーを搭載しています。
なので、合板構成が非常に複雑で、上板→桐→グラスファイバー→桐→コルクという順番で、
6枚合板+グラスファイバー2枚+コルク。
重量は90gですた。
ギミックやめたらもっと軽く出来たんじゃないの(笑)?

手に持ってみてまず気付くのは、重りの重さ…(笑)。
手元が重い(爆)。
併し、空洞グリップで手元が重いということは、空洞特有のヘッドヘビーがないのでそれはそれでいいかも。
最初からいらないって気はするけどねwww
板厚は7mmと厚く、グリップも非常に太いです。
僕は好み。
球突きしてみても全く手に響かないです。
空洞なのに、ギミックがあのポーンポーンという太鼓音を防いでいるのかしら。
そして、板が厚いのにもかかわらず球持ちがあります。
これはコルクのおかげか!?
だとしたら画期的だぞこりゃああああああ!
感覚的には6mmぐらいのラケットに感じます。
あと、中国製のラケットって安いけど弾みが弱いモデルが多い中で、
これはしっかり弾みます。
かっ飛びとは行かないまでも、OFF?くらいの弾みは有してますね。

何かと波乱含みですが(笑)、それでは実打してみましょう!
フォア打ちなどもせずいきなり打ち始めたのですが、全く違和感なく自分の感覚で打てます。
最初に放った裏面の1球は、凄いスピードボールでぶち抜きましたwwwwwwww
まあ、全力で打った場合ですけど。
打球感はとてもソフトで、打つたびに「ぱすん、ぱすん」とボールを包み込む印象があります。
これ、コルクのおかげだよね?
おおおおおお、コルクパワー!!
トスポのリフレックスシステムみたく、コルクが威力を吸収してソフトな感触で捉える独特の打球感です!
おかげで、ショートの安定感が素晴らしく、どう打っても返せます。
ぽすーん、ぽすーんと相手のボールを受け止めてくれる。
ドライブの時もコルクパワーが威力を発揮して、ボールを捕まえ放つ感触はかなりのものがあります!
ただ、ペンドラとしては少しソフトなので、全体的にボールが浮く傾向にあります。
あまりシビアなボールは打ち出せないですが、凡ミスの少なさとコントロールのしやすさは、
他のラケットでは真似出来ないですねこりゃあw
ブロックのミスのなさはネ申、中陣でのドライブもぶん回せます( ・д・)/??=≡(((卍シュッ!
ソフトな割にはスマッシュや角度打ちも打てるし、これといった穴は見当たらない。
安定感があるのは、グラスファイバーのおかげもあるかもですが打球感としてグラスファイバーは全く伝わってこないんですよね。
まさに、縁の下の力持ちってとこでしょう。
1番の弱点は、球が少し軽いこと。
合板構成の大半を桐で構成している為に、ソフトですが球威が生まれない感じです。
あまり変化ボールも作れなくて、割と簡単に返球されやすい。
併しそれも我慢できる範囲ですし、何より自分がやりやすいので練習量の少ない一般選手には、
もってこいのコントロールですよ!

ううむ、ギミックが欲しかったのかは別として(笑)、これがドニック印であることの理由が分かりますた。
ちゃんと性能のあるラケットです。
中国製だからって飛ばない、パワーないなんてことはねえです!
どうして違和感なく使えたかを考えてみたのですが、サムソノフαの球持ち感に近かったんですねー。
板厚が1.2mmも違うのに、感覚が同じとは…。
まさに不思議な、コルクパワー。
グリップが重いのも結果的にはよかったです(笑)。
個人的には黄色のグリップも好みだぜо(ж>▽<)y ☆

02/08|ドニックコメント(12)トラックバック(0)TOP↑

40mmボールが採用されたばかりの頃、

アンドロのマクセルJMSスーパースポンジというラバーを使ったことがあるんですよ。

勿論遊びでですが。

いかに大きくなったボールをより飛ばすか、

ということでメーカーが試行錯誤していたのだと思いますが、

それにしたってマクセルJMSは凄すぎる!

トップシートを極限まで薄くし、代わりにスポンジを最大2.6mmまで厚くしたってんだから、

驚きだΣ(=°ω°=;ノ)ノ!!

他社でもティバーのマックス、ヨーラのターミネーター、

そして今回紹介するドニックのスーパーソニックが同様のラバーでしたが、

僕はJ.セイブが好きなのでマクセルJMSを選んだのです(笑)。

併し、使ってみてずっこけてしまうような、

あまりにも奇天烈な性能だったんですよねf^_^;

当のJ.セイブは、マクセルJMSを使って2001年世界大会団体決勝まで行ったんだから、

恐れ入りますm(_ _ )mハハーッ


…それで、僕が持ってるラケットでヨーラのアローという日本式単板があるのですが、

それに貼るラバーをどうしようかと考えていたとき、

爆笑モノのマクセルJMSか、あるいはヨーラつながりでターミネーターにしようと考えたのですが、

もう日本では廃盤になってしまってるんですよねorz

そこで中国から仕入れようと思ったのですが、

物凄く高くて泣きそうな値段なので(x_x;)、輸入するのを躊躇していたところ、

ヤフオクで運良くスーパーソニックS40が出品され、

これ幸いとばかりに落札しました(^-^)/

中国から仕入れるより、半値以下で入手できたからホントにラッキー☆彡


マニアック卓球用具王国・アバロン


さて、それがこのスーパーソニックS40。

比較的古いラバーですが、デザインは近年のドニックに近いものがありますね。

個人的にはカッコいいと思うのですが、いかがでしょう?

これだけ見ると、何の変哲もないフツーの裏ソフトに見えますよね。


マニアック卓球用具王国・アバロン


しかぁし!見よこの極厚スポンジ?ヾ( ̄0 ̄;ノ!!

2.6mm様のお通りだーい!

そしてヤバいほどトップシートが薄い(苦笑)。

なんつーか、カカア天下で窓際に追いやられた亭主みたいなシートですな(苦笑)。

…という冗談は、実物を確かめてみると一気に吹き飛びます!

マクセルJMSスーパースポンジ同様の極厚スポンジ搭載ラバーですが、

まるで別物みたいなんですよ!

まず、トップシート、スポンジ共に物凄く軟らかい。

マクセルJMSスーパースポンジも硬度35度というアナウンスなんですが、

アンドロって市販品とプロ仕様が一緒の製品なので、

基本的にハードで非常に重いんですよね;

それに比べたら、スーパーソニックS40は驚くほどソフト。

トップシートはカタパルトより軟らかいんじゃないの!?というくらいぐにゃぐにゃしますし、

スポンジも食い込みまくってしかも軽量です。

更にトップシートは、ギラギラ光っていて粒が浮いてるような見た目です。

軟らかさといい、外観といいまるでテンションがかかっているかのようですね。

多分テンションはかかってないですが、球突きをしてみても、

テンションラバーのような食い込みがあり、よく飛びます。

そして、スピンがかからないと言われるドイツラバーですが

(極厚スポンジラバーは各社ともドイツ製です)、

スーパーソニックは非常にスピンがかかります!

中国ラバー並みと言っても過言ではありません。

これだけスピンのかかるドイツラバーって、他にはラピッドくらいしかないと思うぞ…。

ひょっとして、こいつぁスーパーラバーかも?

期待に胸躍らせながら、試打をしてみることにしましたー。


ラケットは勿論、アロー。

9mm単板としては高級な部類ですが、その中では扱いやすいラケットです。

フォア打ちをしてみると、スーパーソニックがとてもよく弾むのが分かります。

ヒノキ単板に貼るには、ちょっと軟らかすぎだったかもしれませんが;

ドライブもよく回転がかかりますね!

中国ラバー以外で弟のオーバーミスを誘えるのは初めてですよ(笑)。

このラバー、トップシートが薄いのでシートの感覚は、中国ラバーと同じなんですよね。

やや薄く捉えると、猛烈にスピンがかかります(薄すぎるとドイツラバーなんでスリップします)。

サービスも薄く捉えると相当スピンがかかる。うーん、素晴らしい!

併しながらS40ではスポンジがソフトすぎるので、

食い込んでしまい擦るドライブが若干しづらいのが勿体ないかなー…(-。?;)

他の技術には、ソフトな方がいいかもですが(笑)。

反面、ショートでは食い込みがよすぎて、反射角が狭まりすぎるので孤を描くことが出来ず、

ネットへ直滑降で突き刺さってしまいます(^▽^;)

それにしても恐ろしいほどの弾みだ!

実は弾みが強すぎて、オーバーミスを連発してしまってますorz

ツッツキも弾みが強い為に浮きまくり;

僕には制御不能ともいえる反発力で、2.6mmスポンジの恐るべきパワーを実感しました(笑)!



冗談抜きで、ブライスより弾むんじゃないの!?



しかもこんなにソフトで?



スポンジ35度(多分)のラバーとしては、世界一弾むんじゃないのかと思います。

あ、バタフライは他社より硬度が5度くらい低いですので、

ブライススピードFXは実質38度ですからね!

しかもスポンジが厚いからか、食い込みと復元力が素晴らしく、

ボールを弾き出すスプリング効果が感じられます。

…これって、ノングルー対応ラバー?

40mmボール対応ラバーだよね(笑)?

マジでグルー塗ったような感触なんですけど!

ドイツテンションのような、際限なく食い込む感触とは明らかに違います。

こりゃあすげええええええええ!!!!

スーパーソニックS40は、まさしくスーパーラバーでした!

僕には扱えないですが(苦笑)気に入ったZE!


…ですが、実は極厚スポンジのラバーには重大な欠点があって、

シートが薄い為にあっという間に白くなってしまうんです(苦笑)。

ダメージに弱いんですよね( ̄ー ̄;

あと、またもやシートが薄く粒が低い為に、相手のスピンに対して非常に敏感です。

但し、スーパーソニックS40は物凄くソフトな為に、

食い込みによってそれを相殺できるので、普通のラバーと変わりません。

マクセルJMSは、スポンジが硬かった為に食い込みがなく、

中国ラバー以上にスピンに反応してしまって、全くコントロール出来ませんでした(^▽^;)

飛びも全然なかったしなあ…そのイメージがあったので、

スーパーソニックには裏切られまくりでホントにビックリしましたね。

とてもいいラバーです(・ω・)b

長く使うと、さっき言った耐久性の問題があるかも知れませんが;、

正直、再販してくれないかなあと思うくらいです。

僕の裏面で使ってみたいよ(笑)。韓陽FSなら制御出来るでしょ、多分。


03/23|ドニック||TOP↑

うちでは「ペション」と呼ばれているパーソンですが(笑)、

ボルやプリモラッツみたく、名前だけ利用した全然カンケーないラケットが山ほど出てますね(;^_^A

これもその1つ、ペションインパルス パーソンインパルスです。

 
マニアック卓球用具王国・アバロン

これのどこがパーソンを連想させるのか理解に苦しみますが(苦笑)、

日本でもつい最近まで販売していたこのモデル、驚くべき設計です。

まず、ブレード形が151×158と、幅のが長いおかしな設計になってます(^▽^;)

やたら横に平べったいのよ…それを評してTTSタカハシのテンチョマンは、



たれぱんだ



と呼んでいました(笑)。まさにその通り(°∀°)b !

更に、奇数枚目を重ねるときに斜め45度で重ねているという凝り様(笑)。

それによって、たれぱんだと相まってスウィートスポットが広がるんだと!

ホンマかいなそりゃ;

更に更に!板を貼り合わせる時弾みのよい接着剤を使用!

そもそもこれは木材のみの11枚合板という、

今ではTSPのブレイクイレブンと同じ世界最高枚数を誇っています(* ̄Oノ ̄*)ホホホ

そんなに無駄な技術を盛り上げてどうすんだよ;

あー、自動車でよくある製作者側のひとりよがりのような設計ですね。

技術ばっかり無駄に詰め込むの。ユーザーは実験台か?

11枚と言っても殆どがバルサで、7.0mmモデルなら重量はせいぜい80gです。

さて、そこまでして作り上げたこのたれぱんだラケット(笑)、

いかなる 癒し 性能が期待できるのか、

コブラスマッシュは打てるのか(打てません!)、

試打してみました。


無駄に広く、重ねた板によって確かに芯は広いですね(笑)。ひたすら横に(爆)。

ヤサカ販売時には「グルー内蔵ラケット」と称していましたが、

そんな大げさな効果はありません(-"-;A

あと、バルサばっかりなので球がとにかく軽い;!

まさに「ペション」と言った感じの打球感です(ホントに!)。

もっと言えば、弾みもそれほどではないので、

異質選手向きか下手すりゃカット出来そうな気配です(苦笑)。

だって、これで前陣速攻する人いないでしょ!

幅が158もあるせいで、空気抵抗デカすぎなんだもんf^_^;

もっと厚ければ(7.5モデルなら)、ラージ用にはいいかもね。

リーチは短いけど、幅が広いので本気でカットやれますよ、これ。

11枚合板でカット…ヽ(;´Д`)ノ

どんなんだwwwwww


はい、結論。

ラージかカット向きです。簡易ノイバウアー(笑)として異質型もおk(*^-^)b

製作者様、ご苦労様でした?。

数々の機能は体感できませんでした(爆)。


03/14|ドニック||TOP↑
プロフィール

friendship729sp

Author:friendship729sp
性別:男性
誕生日:6月4日 8時頃
血液型:O型
お住まいの地域:愛知県







自己紹介:Yahoo!知恵袋卓球カテ元1位、「friendship729sp」のIDは当時使用していたラバー名が由来。
「天座澪一」は同人用HN。
アバロンはかつて存在していた自クラブで、旧アバロンウェブサイトは用具レビューの先駆けであった。
既に公式大会を引退、趣味で並行用具等を試す日々。
プレイスタイルはサービス主体(爆)の前陣ドライブ攻守型。
ヘッダーのおにゃのこはアバロンマスコットキャラ・七瀬巳優(みゆう)。

コンセプト:私は懐古厨でもレア好きでもない、変なものが好きなんだよwww
そこんとこ勘違いされませぬよーに( 一一)

傾向:ペンドラなので、概ね硬めの用具に対する評価が高め。
以前はスピード重視の傾向があったが、プラ以降はスピンを重視、弾みは二の次。

好きな選手(引退含む、順不同):韓陽、オヤマ、マツモト、金擇洙、キム・ソンヒ、王晧、松下大星、于沈童、楊影、劉国梁、田崎俊雄、グルッバ、小山ちれ、ハラホバ、郝帥、孔令輝、クランパ、ホーマン、邱貽可、馬文革、ビルト、李倩

使用ラケット:ロキ・赤炎中国式
使用ラバー:ティバー・エボリューションMX-S・黒・MAX
ヴィクタス・V01スティフ・赤・MAX


使用ラケット2:サンフレックス・サイクロプスSAT中国式
使用ラバー2:三維・T88-1・黒・39度・MAX
三剣・紅龍ブラックスポンジ・赤・MAX


※ご用のある方は、ブログテーマ「メールフォーム」からご連絡ください。








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