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最近ダーカーはラバーにも力を入れているのか、ジャイロ含め幾つかラインナップを追加。
但し以前販売していた、ブロンSはリスト漏れしたため使えなくなりましたが。
そんな中で、栄えあるダーカーNo.001を取得したのが今回のターボ70。
プロブインとブロンSは使ったことがありますが、ハッキリ言って大したラバーではなく、
ターボ70も購入前は大いに不安がありました(;^ω^)
だって安くない(中国では4000~6000円ほど)。
ラバーのコンセプトは、


ダーカーの単板に合うラバー


とのこと。
その性能たるやいかに。
決してプラ向けに開発されたわけではないですが、今回はプラでの評価です。
セルロイドでも使ったけど、当時の評価は…(爆)。

4item_pic.png

パッケージ。
ダーカーらしいというか、ブロンSなどと近いデザインで、
昔のパッケージみたく真ん中が開いていて、ラバーが見えるようになっています。

420150328062001404.png

シート表面は、いかにも天然ゴムが多そうな曇った色合い。
張りは殆どなくぼてっとしていて、弾みは強くなさそうに見えます。
ロゴデザインは地味だけど、嫌いじゃないですね。

T2OQn_201503280616052a1.jpg

ラバー側面を見ると、日本製としては珍しい気泡スポンジ!
開発自体はエアロックより前なので、日本製としてはテナジーに次ぐ2番目の気泡ラバーですか。
押してみると、シート自体はしなやかそうな感じで、硬さは感じないです。
スポンジは気泡が大き目なれど、やはり日本製だからか押し返す力が強く、硬くはないが軟らかくもない。
中間くらいの感触です。
具体的な硬度は分かりかねますが、恐らく45度くらい(日本硬度)を気泡化したのかなと。
粒形状は、至って普通の日本製。
昔のラバーに比べたら、現代的らしく密度はわずかに少なく思えますが、気のせいかも。
以上、構成を踏まえるとターボ70は


スピン系ラバー


と言っていいと思います。
ダーカーのぶっ飛び単板に、敢えてスピンを重視したラバーを合わせてくるというのは、
やはり現代における趨勢を反映したものでしょうか。
日本式ペンホルダー選手がラバーに求めるものは、第一に硬さだと思うので、
そういう意味では意外なんですが、中にはラケットでスピードを稼ぎ、ラバーで球持ちを得る人もいるようなので、
ターボ70が合うのは現在高弾性ラバーを貼ってる人ですかね。
ダーカーだと、高弾性でも十分速いドライブが打てるのでwww
また、スピン系でありながら軽量なのも魅力です。

実打。
最初薄いラケットに貼って打ったのですが、


物凄く上に飛びます(-_-;)


上に飛びすぎて普通に入らない><!
弾みはやはり、さほど凄くないのですがそれでもオーバーミス連発。
どうしようもなくなって(◎_◎;)、困り果てていたのですが元来のコンセプトである、
「単板に合うラバー」という位置に立ち返り、7mm厚のラケットに貼り合わせてみました。
すると、やっと真っ直ぐ飛ぶように(^▽^;)!
厚ラケに貼ることによって、「ああ、こういうことなんだな」と知ることが出来ましたとさ。
従って、ターボ70は単板、合板にかかわらず、


厚ラケ専用ラバー


と言っていいです。
スピードが元々大したことがない、ハッキリ言ってしまうとラクザ7よりも遅いと思います。
高弾性プラスアルファなため、普通のラケットに貼るとスピード不足。
ダーカー単板のようなハイスピードラケット、合板でも厚ラケでファストに近いくらいのラケットに貼ると、
実用に耐えうる弾みになります。
7mm厚でもまだちょっと上に飛び気味ですが、我慢出来る範疇。
その代わり、プレイエリアを選ばないので飛ばそうと思えば、中陣からでもコートに入れられる自在性はあります。
飛距離の短いラバーではないです。

スピン性能は、天然ゴムメインのシートのため、ガツンと来るドイツスピンと似たような引っかかり方をしますね。
但し、スピンの絶対量は多くないと思います。
スリップはしないものの、絶対量が多くないので重い球にはならず、フォアで使うにはパワー不足かも。
回転量自体は、レナノスホールドより若干上か?
マークⅤプラスアルファ、例えばレフォーマ、ベクター、Vステージ辺りと同レベルな感じです。
引っかかり方はスピン系なれど、スピン量は上級高弾性レベル。
悪くはないですが、絶対的な性能を求める人には向かないです。
ただ、滑ったりしないのでプラでも使用に耐え得ります。
バックで使った場合、チキータは非常に楽です。
キュッとかかって、元々上に飛びやすいのでボールを持ち上げやすい。
あまり飛ばないので、ネットにかかりやすいのはご愛嬌(^▽^;)
しっかり自分で飛ばしてやれば、下回転には強いですね。

食い込みに関しては、日本製なので見た目より食い込まない感じ。
気泡スポンジらしい食い込み方はしますが、ドイツスピンみたいな劇的な変形はしません。
特にプラで打つと、打球感が鈍いのも相まって食い込んでるのか少し分かりにくい時も。
とはいえ、気泡でないラバーよりは食い込みます。
厚ラケに貼れば、一応ハーフボレーやフラットに打つことも可能です。
スピンのかかり方、食い込み方はテナジー25をマイルドにしたような感じでしょうか。
あんなに粒が太いわけではないですが、ボールを持ち上げやすく、食い込みすぎないという面では一致。
あくまでしなやかなのが特徴で、全体的にマークⅤ+スピン系みたいな雰囲気が漂うラバーですね。

総評。
値段が高いのが難点ですが、初めてダーカーが


実用に耐えうるラバーを出したwww


のは評価に値すると思います。
プロブインもブロンSも、到底使えないレベルのラバーだったので。
絶対的な性能はないですが、引っ掛かりがよくプラでも使えること、
基本がしっかりしているのでダメじゃないです。
厚ラケを使うという前提ながら、引っかかってクセがない(上に飛ぶ以外)ラバーというのは、
昨今の極端設計ラバーが多い中で光ってます。
これはこれでアリなんじゃないかと。
無理に絶対性能を追って結果、使いにくいだけで中途半端になってしまうよりも、
使いやすさとのバランスがあるのもいい。
難があるとすれば、スピードが出ないというよりパワーがなく、
フォアで使うと球が軽いかなあというところでしょうか。
ダーカーの単板に貼ったら変わるのかもwww
バックで使う分には問題ないですね。
そんなわけで、現在厚ラケを使っている私は、セルロイド時代よりラケットの弾みが大幅に増したのもあって、
ターボ70で十分性能を確保することに成功。
裏面がレシーブの半分以上を占める私にとって、ボールが落ちず持ち上がり、
なおかつ太陽みたいな極端でなく打ちやすさもあるラバーということで、


本職に採用しました(≧▽≦)!


寿命は非常に長そうですが、買うとなると中国から取り寄せないとなあ…そこが大変デース(;・∀・)!
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プロフィール

friendship729sp

Author:friendship729sp
性別:男性
誕生日:6月4日 8時頃
血液型:O型
お住まいの地域:愛知県







自己紹介:Yahoo!知恵袋卓球カテ元1位、「friendship729sp」のIDは当時使用していたラバー名が由来。
「天座澪一」は同人用HN。
アバロンはかつて存在していた自クラブで、旧アバロンウェブサイトは用具レビューの先駆けであった。
既に公式大会を引退、趣味で並行用具等を試す日々。
プレイスタイルはサービス主体(爆)の前陣ドライブ攻守型。
ヘッダーのおにゃのこはアバロンマスコットキャラ・七瀬巳優(みゆう)。

好きな選手(引退含む、順不同):韓陽、オヤマ、マツモト、金擇洙、キム・ソンヒ、王晧、松下大星、于沈童、楊影、劉国梁、田崎俊雄、グルッバ、小山ちれ、ハラホバ、郝帥、孔令輝、クランパ、ホーマン、邱貽可、馬文革、ビルト、李倩

使用ラケット:双魚・中国玘2中国式
使用ラバー:タットル・ノースポール・赤・37度・MAX
イーケント・ラド・黒・MAX(暫定)


使用ラケット2:スターウッド・ルイス55中国式
使用ラバー2:タットル・55A・黒・38度・MAX
デアウインド・レイヘ・赤・45度


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