ドイツのメーカー・アムシール

(正確な読み方は知りませんが、取り敢えずこう読むのではないかとw)。

ここもまた、2008年に創設されたようで、

ラケット、ラバーは勿論ボール、接着剤、ユニフォーム、シューズ、

バッグ、ネットアセンブリなどあらゆる用具を揃えた、

新進気鋭かつ本格的な総合メーカーです。

日本もそろそろ、新しいメーカーが発足しないですかね?


そのアムシールのラバーで、今回紹介するのは、

センセーションという粒高ラバー。

アムシールには3種類の粒高ラバーがあって、

ハッキリ言ってどう性能が違うのかは分かりませんが(苦笑)、

このセンセーションが1番スタンダードなようです。

例によってバルク品なので、パッケージはありません。

パッケがあれば、性能もそれなりに分かるのにな…(-。?;)


マニアック卓球用具王国・アバロン


外観。

多分中国製なのではないかと思いますが、

粒のバリはなくそこそこ綺麗に出来ています。

若干、シートとスポンジの貼り合わせでしわの寄ってるとこがありますが。

ホントはカット用に使いたかったんですけど、

ラバーの幅が157mmくらいしかなくて、

僕の持ってるカット用ラケットでは、幅が160mmだったので貼れませんでした(´;ω;`)


マニアック卓球用具王国・アバロン


拡大してみると、粒の状態が分かりますかね?

横目で粒が細長く、布目も割としっかり入ってます。

触った感触でも粒は軟らかすぎず硬すぎず、丁度いい感じです。

アムシールのロゴデザインは結構いいですよね(≡^∇^≡)

シートの厚さは、生ハムというほど薄くはないです。透けないですから。


マニアック卓球用具王国・アバロン


更に拡大。

スポンジがあまり見えないので申し訳ないですが、

アムシールの粒高の中でも唯一設定されている、

0.3mmの超極薄スポンジです(°∀°)b

メッチャ薄いわこれ!

これでカットしたら重そうだな?(笑)。

球突きをしてみると、スポンジ付きにしては結構弾みが抑えられていて、

ブロックがよさそうな感じがします。

スピンはあまりかからないですね、ごく適度な摩擦力で、

コントロールもよさそう。


さて、待望の試打ですo(^▽^)o

粒形状からして何だかよさそうな気がするし、

わくわくしながら打ってみました♪

まずはペン粒のブロック。

やはりというか、スポンジが噛んでいるだけにOXと比べると変化が少なくなってしまうのですが、

スポンジ付きということを考えたら、弾みは抑えられていると思います。

特別大きく変化が起きるという感じはしないですが、

粒が倒れすぎずコントローラブルにそつなく扱えます。

あー…日本のラバーで言ったら、ファントムに近いかなという印象。

粒形状も似てますしね!

ファントムの粒を少し硬くした感じです。

ですから、やや硬めのラケットに貼ってやらないと変化が出ないですが、

生ハム系以外では攻撃力の高い粒高が多い中国粒高において、

とてもバランスのよさが目立ちます。

ブロックにせよ、ツッツキにせよ変に浮いたりしません。

粒が細いので、フォアハンドの攻撃がちょっとだけやりにくいかな?

本職の方なら問題なく打っていけるでしょうけどw


オマケで、というかこちらのが可能性を感じるのですが、

バックカットでの切れ味も試してみました。

0.3mmの超極薄スポンジと、細めの粒がどれだけ生きるか…

ということなんですか、やっぱり予想通り!

よく切れますねこれ(=⌒▽⌒=)

低く、切れたカットが飛んできて球質が重いです。

フェイントロング?ほど簡単に切れるわけではないですが

(あれは粒が軟らかいので…)、

しっかりスウィングしてやれば、きちんと切れます。

38mmボール時代の、糸を引くような粒高カットを彷彿させる感じですねо(ж>▽<)y ☆

懐かしいわ?☆

ホールマークのフラストレーションでのカットは、

太くて硬い粒でのパワフルな重さが印象的でしたが、

センセーションは日本製粒高のような繊細な感覚のカットになります。

何より、スポンジがお気に入り( ̄▽+ ̄*)

敢えて言うなら、あまりクセのある球にはならないので、

慣れられると取られやすいかなと思います。


世界に数ある粒高の中でも佳作だと思いますよ、これ。

OXも入手してペン粒をもう1度試してみたいところですが、

かなり困難だな?…。

というか、幅160mmまで取ってくださいよ(苦笑)。あと3mmなんだからさ?。

僕は好きですね、このラバー。買ってよかったw


07/03|アムシールコメント(2)トラックバック(0)TOP↑
この記事にコメント
1 ■無題
新しいメーカー、創りたいですねぇ?。
NIKEとか、卓球部門の下っ端でもいいから携わりたいものです。
From: 第六天魔王 * 2009/07/03 07:13 * URL * [Edit] *  top↑
2 ■いつもありがとうございます!
>魔王さん☆

逐一コメントをいただき、本当にうれしいです♪代わりに魔王さんのブログへ、愛のクリックをしてますので励みになれば幸いです。

ナイキは卓球用品はないんじゃないでしょうかねえ?…アメリカなんで卓球には無関心ですよ、きっと。アディダスとプーマはシューズやらなんやらがあるのですが…。
もし、日本で新しい卓球メーカーが出来るとしたら、中小のラバー工場などが独自にブランドを立ち上げる、などでしょうねえ。でも職人系じゃなくて、従来の日本にはないカッコいいブランドであってほしいんですよね。
あと、卓球には萌えが足りないと思うので(笑)、個人的にはミニ四駆みたく、雑誌と連動でラケットやラバーを作るというのも面白いと思います。マンガのキャラが使っているラケット、ラバーとかw
ところで、何故四元選手プロデュースのウェアとか出さないんでしょうね?アシックス。話題性抜群なのに…。

ナイキは難しいですが(苦笑)、どんな形でも卓球の仕事が…ってことでしたら、やはり卓球用品を輸入してショップを作るのが1番てっとり早いですね(笑)。資金2?30万くらいからでもいけますよ、きっと。あまり儲けようと思わなければですが。
因みに、ナイキは粗利が極端に低いので、売る側としてはむしろ損をしかねない厳しいメーカーです;買う方は純粋にカッコいいと思うでしょうけど、売る側としては「こっちの食いぶちも考えろ」と叫びたくなってしまいます。
From: friendship729sp * 2009/07/04 02:10 * URL * [Edit] *  top↑
名前:
コメントタイトル:
メールアドレス:
URL:
コメント:

パスワード:
管理人だけに表示:
管理者にだけ表示を許可
この記事にトラックバック
プロフィール

天座澪一

Author:天座澪一
性別:男性
誕生日:6月4日 8時頃
血液型:O型
お住まいの地域:愛知県







自己紹介:Yahoo!知恵袋卓球カテ元1位、「friendship729sp」のIDは当時使用していたラバー名が由来。
アバロンはかつて存在していた自クラブで、旧アバロンウェブサイトは用具レビューの先駆けであった。
天座自身は既に公式大会を引退、趣味で大量の並行用具等を試す日々。

好きな選手(引退含む):李倩、韓陽、于沈童、グルッバ、小山ちれ、ハラホバ、郝帥、孔令輝、劉国梁、クランパ、ホーマン、邱貽可、楊影、オヤマ、金擇洙、キム・ソンヒ、王晧、馬文革、方博、マツモト、ビルト、松下大星

使用ラケット:ロキ・赤炎中国式
三維・T88-1・黒・39度・MAX
ドニック・バラクーダビッグスラム・赤・MAX


使用ラケット2:サンフレックス・サイクロプスSAT中国式
使用ラバー2:三維・T88-1・黒・39度・MAX
三剣・紅龍ブラックスポンジ・赤・MAX


使用ラケット3:アバロックス・P900中国式
使用ラバー3:典馳・典馳D・黒・40度・2.1mm
ドニック・デストF3・赤・MAX



※ご用のある方は、ブログテーマ「メールフォーム」からご連絡ください。








安心・安全・低価格
アバロン提携並行卓球ショップ
↓「卓球中国ラバー専門店MASAKI」↓

アバロン提携並行ショップ「卓球中国ラバー専門店MASAKI」


ブログパーツ
最新の記事一覧
ブックマーク
ブロとも申請フォーム
ブログテーマ一覧
ブログ内検索
アーカイブ