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中国では色んな方が卓球ブランドを作っているのです。
日本で言えば「松下浩二」という卓球用品があるようなもので(笑)。
併し、世界チャンピオンならいいですよ。
知名度も高いのでイメージは沸きますが、中堅クラスの選手だと
「あんた誰?」状態になってしまいます(;^_^A
中堅でも李振恃(リ・ツェンス)や謝賽克(シェ・サイク)は分かるんですけど…。
併し許紹発(シュシャオファ)さんは分かりませんでしたorz
色々探してみましたら、許紹発さんがプレイされている動画を見つけましたよw



なんでも、75年世界大会のベスト16戦、ユーゴスラビア(当時)のエース・シュルベックと対戦しているところだそーで。
裏ソフトの前陣ドライブ型、きっと世界初の中国ラバー、729を使っているに違いないw
ショートの威力は低いけれど、フォアドライブの打球点の早さといいサービスといい、
30年前とは思えない技術レベルの高さですな?ヾ( ̄0 ̄;ノ
僕なんかが対戦してもスコンスコンにやられてしまいそうですwww
もう1つ、許紹発が紹介されている動画をドゾ。



コーチ、あるいは監督としての氏の業績、並びに裏面打法を開発するに至った経緯のドキュメンタリーのようです。
ううむ、これを見る限りでは、僕が無知なだけでそーとー偉大な人物ということになりそうです;
裏面打法は李富栄(リ・フーロン)のアイディアだと聞いていたけど、
実際には許紹発も開発に加わってそうですね。
確かに80年代後半の中国速攻の2人は、何故ここまで?というほどショートミスが多かった。
あれでは世界で勝てない、そう思ったのでしょう。
興味深いのが、裏面打法の公式デビューとされる92年の中国・パナソニックオープンで、
劉国梁が北朝鮮のリ・グンサンを破っているのを初めて動画で見ましたo(^▽^)o!
このシーン、TSPトピックスの写真で見ていたんですよね。
ただ、この大会で劉国梁は松下雄二に負けてるんですけど(苦笑)。

さて本題。
その許紹発が自らのブランドで用具を出してるのは、日本の皆さんもご存じですが、
ついに海夫、紅双喜、フレンドシップ以外のブランドからも已打底ラバーが登場しますた!
卓球界の情勢からして、ひとまず已打底は大丈夫、と思ったんでしょうかね?
確かに一段落した感はありますが、そこで中国各社の動きが活発になってきたようです。
許紹発が已打底?
マニアックだなあ?と思うかもしれませんが(笑)、
ラバー自体はフレンドシップと同じ工場で作ってると推測されますので、
729?8省用已打底と関係があると思えば違和感もないでしょうw
そんなわけで手に入れたのが、こちら999LSZ竜巻風已打底でございまーす(^∇^)

マニアック卓球用具王国・アバロン

本人の頭文字「X」を配したパッケージは、かなりカッコいいです(b^-゜)
見ての通りの真空パック、従来の許紹発のイメージとは全然違う一流ブランドの薫りが漂いますな(笑)!
右下に数値が書いてあるけど、これは全く当てにならないので(苦笑)。

マニアック卓球用具王国・アバロン

裏には窓が付いていまする。
硬度は38度で、下に書いてある中国語は「新技術」の意味です。
窓から見て分かる通り、ブルースポンジなのですよキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
これがカッコよくて買ったようなものです(笑)。

マニアック卓球用具王国・アバロン

ドキをムネムネさせながら開封して取り出したラバーでございます。
トップシートは黒、因みに赤だとスポンジはオレンジです。
弾みが違うかは分かりませんw
中国ラバーでよく見る合格証のシール、これはフレンドシップと関係が深い某工場で製造した証と思われます。
藍鯨の厚手な保護フィルムと似たような光り方をしていますが、
こちらはそんな使いまわせるようなフィルムではありまっせーんwww

マニアック卓球用具王国・アバロン

スポンジ面。
かなり鮮やかなブルーですな、この画像は実際の色にだいぶ近いです。
あ、まだフィルム剥がしてないですけど!

マニアック卓球用具王国・アバロン

剥がしますたヾ(@°▽°@)ノ
つやっつやで濃い青色になりましたね、ブルースポンジといったら紅双喜ですが、
あれよりも鮮やかさが増してる気がして僕はこちらのが好きです。
硬度の刻印、藍鯨みたいにスポンジ面へ焼き付けてあるのとは違うので、
フィルムに印刷されてるのかと思ったらそんなことはなかったですね。
スポンジ面が膨張しているのが分かりますw
併し貼るのに一苦労な藍鯨に比べたら、それほど反ってないような!?
皮膜も全然厚くないですね。
やっぱり729?8已打底と同じような仕上げになってるようです。

マニアック卓球用具王国・アバロン

シート表面。
デザインが元の999LSZ竜巻風と変わってるかもしれませんが、
きっとおkなんでしょうなあ。
他にもそーゆーラバーが沢山あるし。
フレンドシップ系の常で、これもやはり微粘着です。
ただ、スリップするほど酷くないというか、粘着の質がいいのは嬉しいですね♪

マニアック卓球用具王国・アバロン

ロゴ拡大。
これで見ても、粘着の境目がうっすらとあるだけ。
ホントに最近は微粘着が流行りだなあ;
もっと強粘着があってもいいのにと思うのは僕だけ(-"-;A?

マニアック卓球用具王国・アバロン

ラバー側面。
うほほほほ来た???????ブルースポンジ(≧▽≦)
これで已打底ってんだから、カッコよすぎてたまらんぜよ!
ところでこれ、見て分かります?
シートの粒が殆ど見えないほど低いんですよ;
そしてシートも薄い。
同じ已打底でも藍鯨はシートが厚かったですが、999LSZは明らかにスポンジが厚いです!
メッチャ厚い!
もしかして、2.2mm超えてるんじゃないの?と思うのですが…。
シートと粒が薄いので、トータルでは4mmですね。
スポンジをぷにると、藍鯨と同じようなもちもち感が出ています(笑)。
それにしても軟らかいですね、わ?いおっぱいスポンジ?(*⌒∇⌒*)
藍鯨?の36度を使った時と、変わらない軟らかさです!
スポンジがやたら厚いから、余計にソフトに感じられるのかも。

球突きをしてみると、あー…
はい、これはいつものフレンドシップ系の打球感です(;^_^A
シートの弾力が感じられません。
その代わりスポンジはホントにソフトで、食い込んでラケットまでボールが届いてる感触。
総じて弾みは大人しめで、藍鯨のようなぶっ飛び感はないですね。
勿論、一般的な中国ラバーよりは弾みますけど。
729?8省用已打底もそんなような感じですよねえ。
ただ、何度も言うようにとにかくソフトなんですよ!
許紹発のラバーってひたすら硬いという話なので、
それを考えたら同じラバーとは思えない異次元ぶりだと思います!
しかも硬度の感覚が、海夫より更に2度下がってる。
なので38度でも、藍鯨なら36度と同じ軟らかさと言っていいでしょう。
今回、ソフトなのを見越してカーボンラケットに貼りました。
あと皮膜が多くないからか、重量も軽かったですね。
皮膜込みで53gです。
郭躍藍鯨が60gだったことを考えると、
仮に皮膜がなくても5g前後は軽そうですね( ̄▽+ ̄*)

さて、お待ちかねの実打です!
フォア打ちをしてみると、やっぱりそれほど弾む感覚ではないですね。
カーボンに貼ってるのに、オーバーミスするような気配はない。
シートが薄い…その感触が気になるんですよね;
併し久々の已打底で、食い込みのあるドライブは懐かしいですね?(‐^▽^‐)
球離れも藍鯨ほど早くはないですよ。
ただ…やっぱりフレンドシップ系?
ノングルーになってからというもの、弾道のアンバランスさばかりが目立ち、
到底納得できない球が連発なんですけど;;;
ドライブの球の沈みが少ないし、ツッツキもそれほど切れず、
その割に相手の回転には敏感で、ショートすると浮いてミスってしまいます。
シートの弾力がないものだから、こちらがしっかり打たないと食い込まずにネットミス。
というか中途半端に直線的な弾道なんですよ!
っこれ、やりにくぅ????????ヾ(。`Д´。)ノ
あんまりにも入らなくてミスばっかりだったので、
どーしよーもなくて仕方なく裏面で使ってみることにしましたよ;

…裏面で使ってみたら、


化けたwwwwwwwwww


メチャクチャ入るでないの!
スポンジが食い込んで、丁度いい直線的な弾道で相手コートに弾くことが出来ます(`∀´)
特にカウンターは相手の威力をスポンジが抑え込んで、
ミスなく確実に弾き返してくれる!
王皓の、裏面カウンターもこれなら出来る(・ω・)b
何より、1番気に入ったのがドライブ!
テナジーっぽいというか、「ビキッ」という音と共に食い込みながら一瞬間を置いて飛び出す感覚で、
しかも物凄くボールが曲がる( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
何じゃあこりゃああああああ!
こんな感覚初めてだ?、何かホントに馬林になったような気分で、
ぐねぐね裏面ドライブを曲げて楽しんでましたwwwww
馬林がよくやる、飛び込みざまの裏面強打も出来ます!
表面ではスーパーダメラバーだったのに、裏面では自由自在、
何でも入るスーパーラバーに大変身を遂げてしまいましたよ(`・ω・´)ゞ
殆ど文句のつけようがないっす(笑)。
ひとつだけ難を挙げるなら、やっぱりもうちょっと飛びが欲しいかなあと。
球は速いですけど飛距離が足らない時が有って、ネットに引っ掛けちゃいますね。
あの不自然な直線的弾道が影響してるのかも(苦笑)。

藍鯨?の時もそうでしたが、
軟らかい中国ラバーって表面やフォア面には全然合わないことがよく分かりました(笑)。
とにかくシートの感触と、球筋が変なんですよ;
だからフォアに貼るなら、硬い中国ラバーのがいい。
ソフトな中国ラバーの生きる道は、ズバリ「バックハンド」。
999LSZ竜巻風は重量も軽いし微粘着なので、
全く問題なく裏面で使用出来ますよ!
僕、今まで使ってきたラバーで1番自信を持って、ミスなく裏面が打てましたもんwwwww
それくらいバックに合ってる。
なので、このラバーはバック専用だと思ってくださって結構です♪
フォアで上手く使いこなせる方がいたら、ぜひお便りください(笑)。
バックで最強ラバーです、ハイ( ̄▽+ ̄*)
11/30|シュシャオファコメント(8)トラックバック(0)TOP↑
この記事にコメント
1 ■無題
あ、例の已打底のラバーってこれのことだったんですね。
これなら聞いていましたけどまさかブルースポンジだとはw
SWORDからも已打底のラバーが出たようですね。
From: あるふぁ。 * 2009/11/30 04:04 * URL * [Edit] *  top↑
2 ■まだ起きてるのwwwww
>あるふぁさん☆

それとも目覚めた方かしらw
まあ某方から情報を聞いたのでしょうね。
勿論スウォードが已打底を出しているのは知っていますが、僕は興味がないのでそのうち某方が山ほど入荷してくれるはずですよ(笑)。
あとは、もう1つあるブランドが已打底を出してますが敢えて言わないでおきましょうwww
From: friendship729sp * 2009/11/30 04:48 * URL * [Edit] *  top↑
3 ■無題
このブルースポンジかっこいいですね!
藍鯨よりソフトな感じとは、うーむスゴイ
しかし、有名選手が用品メーカー作るって、つくづく卓球帝国だなぁー
From: 蒼 * 2009/12/01 20:49 * URL * [Edit] *  top↑
4 ■無題
カウンターしやすくコントロール性能の高いラバーはあるでしょうか?
From: イッシー * 2009/12/02 22:17 * URL * [Edit] *  top↑
5 ■蒼スポンジ♪
>蒼さん☆

ブルー好きな蒼さんには最高のラバーじゃないでしょうかw
ヴェガやめてこっちにしましょうよ?(笑)。
まあそりゃ、入手困難とかヴェガよりは重いとかありますが(コラ)、なんてったってソフトなブルースポンジですよー!

蒼さんもひとつ、ラバーを作ってみてはいかがですか?
25度テンションブルースポンジ(爆)!
超軽量(爆)!
激しい金属音(爆)!
青色トップシート(核爆発)!!!
ITTF未公認(カオスを超えて終焉が近付く…)!!!!
文字通り、中国も「真っ青」になりますZE☆
From: friendship729sp * 2009/12/07 02:44 * URL * [Edit] *  top↑
6 ■うーん
>イッシーさん☆

お返事遅くなりました;
カウンター重視のラバーですか?
使ってらっしゃるラケットが何か分かりませんが、基本的には硬いラケットにソフトなラバーを使えば、カウンターが非常にやりやすくなります。

ラバーだけで言えば、ソルシオンとかカタパルト、あとは最近話題のヴェガシリーズなんかやりやすいんじゃないでしょうか。
カウンターはスピードが有って直線的でないとダメなので、テンションラバーでソフトなものが適していますね。
なので比較的、ドイツテンションが得意技にしていると思いますがいかがでしょう。
多少弾むでしょうけど、コントロールも悪くないと思いますよ。
特にプライド30°とかカウンターの鬼ですねw

あとは硬いラケットを使って、台に張り付いて…といったところです。
From: friendship729sp * 2009/12/07 02:55 * URL * [Edit] *  top↑
7 ■無題
>friendship729spさん

お返事ありがとうございます!
ラケットはティモボルALCとSK7αを行き来してます
SK7αにバックに焦点?を貼っていたら自在性はそこそこだったのですが全体に不満で…
カウンターはしたいのですが、自分は未熟なのでやはり自在性を追及するべきなのかなと思っています
バックフリックやドライブが苦手なのでレシーブは多様しています

ちなみにフォアにはプライドを貼るつもりなんですが、合うでしょうか?
From: イッシー * 2009/12/08 20:52 * URL * [Edit] *  top↑
8 ■プライド
>イッシーさん☆

某格闘イベントのことではありませんwww←あふぉ
プライド、思ったよりはソフトですがそれでもややハードなので、ティモボルALCとなら相性がよいでしょうね。
カウンターも出来ますし、弾み、打球感のバランスが良いと思います。
プライドはいい音出ますよ?。
もしSK7αに貼ったら、ハードヒッター仕様になるでしょう。
ただ、テナジーやヘキサー、ヴェガなどのスピンがかかるラバーが出て来ている中で、プライドはさほどスピンのかからない部類になってしまったので、比較的棒球になりやすいですね。
スピンがかからずオーバーミス、ということも考えられます。
しなりがないとボールを沈められないので、それで板の薄いティモボルALCのが相性が良い、というわけなんです。

スピンをかけるのが得意でないのであれば、もう少しスピンのかかるロクソン450か500プロ、あるいはテナジー系テンションのヘキサー、ヴェガプロをオススメします。
特にSK7α+ヴェガプロは爆発的なパワーとスピンが両立できそうです。

SK7に焦点?は明らかにラバーがラケットに負けてますね(苦笑)。
そりゃあ不満も出るでしょうw
バックのラバーはソフトでなおかつ直線的に飛ぶラバーのが適しています。
粘着はあってもいいのですが、あくまで真っ直ぐ飛ぶラバーが良いですね。
やや前時代的なレシーブになりますが、バックドライブなどが苦手なら回り込んでフォアドライブでレシーブして、その後両ハンドで攻めるというレシーブをすればいいと思います。
バックハンドはハーフボレーだけ、というのでもやっていけると思いますよ。
From: friendship729sp * 2009/12/13 03:39 * URL * [Edit] *  top↑
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プロフィール

friendship729sp

Author:friendship729sp
性別:男性
誕生日:6月4日 8時頃
血液型:O型
お住まいの地域:愛知県







自己紹介:Yahoo!知恵袋卓球カテ元1位、「friendship729sp」のIDは当時使用していたラバー名が由来。
「天座澪一」は同人用HN。
アバロンはかつて存在していた自クラブで、旧アバロンウェブサイトは用具レビューの先駆けであった。
既に公式大会を引退、趣味で並行用具等を試す日々。
プレイスタイルはサービス主体(爆)の前陣ドライブ攻守型。
ヘッダーのおにゃのこはアバロンマスコットキャラ・七瀬巳優(みゆう)。

好きな選手(引退含む、順不同):韓陽、オヤマ、マツモト、金擇洙、キム・ソンヒ、王晧、松下大星、于沈童、楊影、劉国梁、田崎俊雄、グルッバ、小山ちれ、ハラホバ、郝帥、孔令輝、クランパ、ホーマン、邱貽可、馬文革、ビルト、李倩

使用ラケット:双魚・中国玘2中国式
使用ラバー:タットル・ノースポール・赤・37度・MAX
イーケント・ラド・黒・MAX(暫定)


使用ラケット2:スターウッド・ティアナプリンスナノ+3中国式
使用ラバー2:タットル・サウスポール・黒・38度・MAX
デアウインド・レイヘ・赤・45度


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