プラで練習し始めて半年くらい経っただろうか?
色んなボールを試してみたけど、正直言ってしっくりくるものは1つもない。
まだまだ改良の余地が多すぎるというのが本音で、見切り発車の感は否めませんな。
メーカーごとの性能差も大きすぎるし、選手は慣れるのに大変であろう。
国内では全日本を皮切りに、来年度辺りから地方大会でもプラになるんでしょうかね。
「まだセルロイドだから」なんて言ってると、ボールに慣れる+用具の調整で最低3か月はかかると思うよ!
だからもう今の内にプラで練習した方がいいと思うのですが。
ボールはともかく、検証した結果用具はやっと固定出来そうです\(^o^)/


カソッド65.5中国式+VS402リンバー+無機龍2


でございます。
402リンバーはソフトなのでどうしてもボールが落ちるけど、やっぱりこれくらいソフトじゃないと、
プラボールは打ちにくいです。
弾道がぴったりハマったのでこれでいきます。
硬いラバーは打ちにくいですね…45度以上のラバーはソフトなラケットに貼らないと無理。
今までみたいに、ハードなラケット+ハードなラバーなんて絶対出来ないから!
ボールが硬くなったのならば、普通は硬いラバーが合うのにもかかわらず、


ボールがでかくなりやがった


のでこういう羽目になっているのでございます、ええ(-_-;)
ラージボールでわざわざ硬いラバーを使う人間がいないのと同じですな。
どこぞのどなたかが「硬めのラバーがいい」とか言ってるけど、


冗談抜かせ(爆)。


無茶苦茶言いよるわ(-_-;)
シートが硬めなのは悪くないと思いますが、スポンジ硬度は落とすべき。
あとは滑らないラバーを探すのが大変…特に粘着使いはね。
今までよりソフトにしないといけないから、尚更大変。

しっくり来ないと言っても、結局何らかのボールを使わないといけないわけで、
ゴルフみたく自分でボールを選べるのなら、私は今回レビューする2つのメーカーにしますね。
あとはバタフライがどうかというところ。
プラボール性能の序列を書きますが、


最高 許紹発非公認(爆)→ニッタク→TSP→紅双喜→ドニック→双魚→ヨーラ→パリオ 最低


許紹発公認とアンドロは試してませんので悪しからず。
合格点を与えられるラインは、ドニックまで。
それ以下は確実に


調子を崩すレベルorz


3スターとは思えない酷い性能で、使っちゃダメレベルwww
なお、ドニックと紅双喜の特徴は


ドニック:ややスピードが出てスピンは普通


紅双喜:イレギュラーするがスピンはなかなか多い


といった感じ。
国際大会では紅双喜が多く使われると思うので、トップ選手はこれに慣れるしかないかと。
併しやはり、国内メーカーのが特徴あるボール作りをしていて、実際性能が高いので国内に限って言えば、
そちらを薦めますね。
あとはニッタクが38mm時代のように、国際大会を席巻するだけのプレゼンが出来ればいいんだけどなあ…。
ニッタクボールなら、確実に国際大会の質も高くなると思いますね、ええ。

さて、まずTSPプラですが、ご存じの通りプラといっても実際の素材はプラスティックとは限らないわけで、
TSPの場合は独自の素材「セルロースアセテート」を採用。
作りが厚くなったように見えるプラボールの中で、TSPだけはやけに透けてセルロイドっぽさを醸し出しています。

420141128054216288.jpg

手触りはそこそこざらざらした感じ。
球突きしてみると、弾みは他社よりもわずかに大きいかなと。
スピンをかけてみると、凄くかかるとはいえないまでも酷くはないです。
多少上向きに引っかかるので、鋭い引っ掛かりではない。
実際に打ってみて驚くのが、打球音。
初期のプラボールみたく甲高い音がパキンパキン鳴り響く!
もしかしたら、セルロイドより音が大きいかも。
初期プラは別として、他社プラは打球音が鈍いのでこれは楽しいです(´▽`)
スピードはやっぱり、結構出ますね。
あとは弾道が低く、ネットに突き刺さることもしばしば。
非公認許紹発ほど低くはないものの、弾みの割にネットにかかることが多いのは、そこら辺も


セルロイドを連想させるかも(爆)。


もっとも、セルロイドみたいに弾みが不規則というわけではないですが。
ドライブやサーブなどを打ってみて、スピン量は決して多くないですが弾道の低さで補ってる感じ。
他社プラみたいな、棒球オーバーミスは少な目です。
低い弾道を生かして、ひたすらパカパカ打ちまくるだけなら最強www
アホみたいに打てます!
打球感がペナペナで、安っぽいのは気になるかなあ。
重い打球感が多いプラボールの中で、TSPは比較的軽い打球感です。
もう少しスピン量が増せば、弾道は理想的なので更にいいボールになっていくんじゃないかなと思わせるところがあります。
食い込ませてのストロークは最強ながら、擦ったりサービスはもう一歩。
それでも、


飛ばんスピンかからんぼよよん弾道のヨーラ


よりは相当マシwww
あー、


TSPは女子向き


といったら分かりますかね?
もしくはシニア向きといってもいいかも。
感覚的には、少しペナペナ感があるもののセルロイドに近い打球感を備えているため、


セルロイド練習球みたいなもの


と思ってもらえれば分かりやすいんじゃないでしょうか。
セルロイド3スターまではいかないまでも、練習球くらいの打球感にはなってます。
これがかなりマシな部類に入るんだから、他社プラがどれだけ酷いかというのが分かると思う。
厳密にはセルロイドと異なるものの、プラの中ではセルロイド感を持ったボールがTSPです。
一応、ストロークは安定するので積極的に使いたいボールではあります。
あ、プラボールは割れないのが大きな特徴でしたが、
TSPは天然素材セルロースを使っているためか、


唯一割れたプラボール


となってますwww
しかも2日で割れたよおい。
プラの割れ方って、継ぎ目じゃ箇所が割れるのね(^▽^;)
耐久性に若干の不安があるか?
TSPプラを一言で言うなら、


TSP:セルロイドに近く爆音低弾道


でございます。
セルロイドっぽいクリスピー感がありますな、他社よりも。

一方、大本命のニッタク。
カーボン技術最強企業・東レと共同開発したという唯一の日本製ボール。

420141128054216383.jpg

強いこだわりは感じるが、まずもって見た目からして他社と違う!


何か黄ばんでるwww


妙にベージュがかったホワイトで、継ぎ目が見づらいほど濃い色合いです。
まあそれでも、セルロイドに比べたらはるかに白いので、セルロイドと似ているとは思わないですが。
ニッタクプラはとにかく特徴の嵐で、見た目もさることながら指で押してみても、
全くへこむ気配がない。
相当な硬さを有しているのは間違いないです。
そして表面のザラザラ感が最高クラス。
他社プラがツルツルしているのに比べると、セルロイド以上にシボが強い表面。
触った感じはサラサラですね。
他社プラは「キュッキュ」と嫌なプラ音がするのに対し、ニッタクプラはそういうところがない。
比較的プラっぽさがない手触りなのは、他社だと紅双喜かなあ。
1番セルロイドに近いのはTSPですが、ニッタクはそれを追い越してしまった(^▽^;)
セルロイドに近づける、というのをハナから無視しているように感じます。
球突きしてみると、思ったより落ち着いた弾みでTSPより少し弱いかなあ。
その代わり、スピンは非常にかかります!
大げさに言えば、セルロイドとそんなに変わらないかも。
強いシボがついている効果なのかもね。
フォア打ちしてみると、かなり上に飛ぶ弾道ながら不規則感のなさはピカイチ。
急に上手くなったかのようにひたすらラリーが続きます。
但し、音は激ニブ(-_-;)
爽快感なんてかけらもない鈍さ。
その代わりボールがとても硬いので、ハードヒットすると「ビキッ!」という音は鳴ります。
それが唯一楽しい部分か。
サービスのスピン量はまあまあ。
やっぱり、ニッタクと言えどもセルロイドと同じわけにはいきませんね。
併し驚くのが、


ツッツキとストップが非常に短く止まる


ので台上はシビア。
トップ選手同士の台上処理は、かなりキツいものになるんじゃないでしょうかねえ~。
台上ツーバンとか余裕だよこれwww
ストロークを受けた時のボールの重さも衝撃的。
まるで鉛のように重い。
プラボールは全体的に重い打球感ですが、ニッタクはその中でも群を抜いて重いです。
弾道は先ほども言った通り、かなり上向きなのでペンホルダーにはあまり向いてないなあ。
感覚が他社とあまりにも違うので、今までのプラで慣れているとちょっと嫌になる(;^ω^)
仕方がないので、我慢してじっくり打ち込んでみました。
慣れてくると、TSPよりこっちのがいいかな?と思えるようになってくる。
その1番の特徴は、


弾道が弧線を描くこと。


他社プラに比べて断然スピンがかかるので(それでもセルロイドよりは少ないですが…)、
不規則感のなさとも相まっていいところでボールが曲がってくれるというか、コートへ収まってくれます。
しっかり打てばしっかり飛ぶんです。
ここがニッタクのこだわりだったのだろうと。
なので、長い目で見ればスピンをかける打法においてTSPを上回るため、
ニッタクのが好まれるんじゃないですかね?
気になるとすれば、もう少しスピードが出てほしいと思うのと、
他社プラとあまりにも違うためにかえって


ハミにされる(爆)


可能性もあり。
特に国際大会なんかではあり得る話。
TSPと比較して、ニッタクは


男子向きボール


でございます(´▽`)
品質も最高ですが、ちょっと表面に傷がつきやすいのが難点。
傷がつくと、「割れるんじゃないのかこれ」と思ってしまうかも。
そのうち傷が削れてなくなっていくんですが、少し焦る(^▽^;)
ニッタクを一言でいえば、


ニッタク:スピン重視で重く弧を描く


とりまスピンのかからんプラでプレイが形になるだけでも、多少高いのは目を瞑れます(^-^;
割れにくいので、割れない内に早く普及してほしいものですが。

そんなわけで、私はTSPとニッタクどっちを使ってもいいかなという感じ。
調子を得やすいのはニッタクでしょうね。
この2社があれば、他社は使う気にはなれません。
あとは大本命パート2、バタフライがどうなるのかなー。
セルロイド時代はダントツで性能がよかったので、今回もそれくらい期待したいです。
ニッタクは40mmで評価がガタ落ちしたので、それを思えばだいぶ復権しましたよ、ええ。
TSPは40mmでも硬めでいい感じだったけど、個人的には応援したいですね。
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プロフィール

friendship729sp

Author:friendship729sp
性別:男性
誕生日:6月4日 8時頃
血液型:O型
お住まいの地域:愛知県







自己紹介:Yahoo!知恵袋卓球カテ元1位、「friendship729sp」のIDは当時使用していたラバー名が由来。
「天座澪一」は同人用HN。
アバロンはかつて存在していた自クラブで、旧アバロンウェブサイトは用具レビューの先駆けであった。
既に公式大会を引退、趣味で並行用具等を試す日々。
プレイスタイルはサービス主体(爆)の前陣ドライブ攻守型。
ヘッダーのおにゃのこはアバロンマスコットキャラ・七瀬巳優(みゆう)。

コンセプト:私は懐古厨でもレア好きでもない、変なものが好きなんだよwww
そこんとこ勘違いされませぬよーに( 一一)

傾向:ペンドラなので、概ね硬めの用具に対する評価が高め。
以前はスピード重視の傾向があったが、プラ以降はスピンを重視、弾みは二の次。

好きな選手(引退含む、順不同):韓陽、オヤマ、マツモト、金擇洙、キム・ソンヒ、王晧、松下大星、于沈童、楊影、劉国梁、田崎俊雄、グルッバ、小山ちれ、ハラホバ、郝帥、孔令輝、クランパ、ホーマン、邱貽可、馬文革、ビルト、李倩

使用ラケット:ロキ・赤炎中国式
使用ラバー:ティバー・エボリューションMX-S・黒・MAX
ヴィクタス・V01スティフ・赤・MAX


使用ラケット2:サンフレックス・サイクロプスSAT中国式
使用ラバー2:三維・T88-1・黒・39度・MAX
三剣・紅龍ブラックスポンジ・赤・MAX


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