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性能と名前に何の関係があるのかは分かりませんが、
名前が名前だけに折角なら名前通り2015年内にレビューしましょうかw
というわけで今回は


2015デース!


名前だけ見てると、何のことかと思ってしまうwww
中国人にとって、商品名なんてどうでもいいんですかね。
別に、2015年がプラ元年ってわけでもないしなあ。
敢えて言うなら2015年に発売されたと、そのくらいか。
ただ、ラバー名はともかくパッケージは割とまともなのよねん。

20151015182507433.jpg

何でこのデザイン性をラバー名にも発揮しないwww
パッケに書いてある「蘭色火焔」とは「青い炎」の意味。
ここでいう蘭とは、藍(中国で言う青)のこと。
だからって、ブルーファイアと性能が同じってわけではないですぞ(^▽^;)!
私としては、江戸川乱歩の「黄金の怪獣」に出てくる25カラットのブルーダイヤ・青い炎を思い出しますが。
今までの季節シリーズもプラ以降に発売されたラバーではありますが、
開発がそれ以前だったと思われるので今回の2015が、
タットルで初めて正式にプラボール対応とアナウンスされたラバーになります。

20151014124713567.jpg

シート表面。
相変わらずロゴデザインはイマイチである(;^ω^)
品質は中国製ということを考えれば、ムラもなく非常に綺麗です。
以前のタットルラバーに有った溶剤臭さはなく、無臭に近い。
粘着はというと、見た目は全然なさそうに見えるんですが意外とじわり感のある粘着。
強粘着とまでは言わないまでも、微粘着の中ではペタペタ感を感じる部類だと思います。

20151014124713683.jpg

ラバー側面。
パッケ通りのスポンジですが、青というよりは水色ですな、こりゃ。
ちょっとエアロックを思い出すw
パッケには日本海綿と書いてあるけれど、重量や質感からして


違うと思われる(爆)。


テキトーだなをいwww
普通の中国製、38度じゃないですかねw
シートは日本やドイツより厚いものの、中国製としては普通。
粒は細く低い設計で、バランス型とも言えるかも。
最近は粒の高い中国ラバーもありますが、そこまでは高くない。
併し、藍鯨ほど低くはないです。
従って、「面で捉えることも出来るけど弾きもそれなりにある」感じになるんじゃないでしょうか。
あくまで設計上の印象ですが。
軟らかめのラバーと聞いていたけれども、実際に触ると違いますね。
スポンジが一般的な中国製の硬度だし、指で押してもシートの変形が少な目。
なので、最初は裏面で使おうと思ってましたが急遽、表面で使うことにしましたw
球突きすると、弾みはかなりあります!
中国製でもトップクラスのスピードを持つ、スターウッドのナルワンブラックと遜色ないレベル。
勿論ドイツラバー辺りと比較したら遅いですが、粘着ラバーとしたら弾みますね。
食い込みはさほど感じられず、やや鉄板っぽい印象でパーンと弾く飛び方です。
回転をかけると、安っぽいスリップ感は感じられずしっかり引っかかります。
ただ勝手に回転がかかるレベルではないので、自力でかける必要はあるけれど。
微粘着としては強めの粘着ながら、やはり新品時ではタットルらしい粘着感で、
もう少し粘りが欲しい。
ええ、タットルラバーのお約束で、


TSPドライ+TSP粘着保護フィルム+1か月www


熟成期間を与えてやるといいんじゃないでしょうかwww
もっとも、新品でも最近のテンキョクよりはマシですわよ。
キョウヒョウもかなり粘着が弱くなってるけど、テンキョクは粘着性を感じられないレベルだしなあ。

えー、それでは実打デース!
ラケットは、ハードな薄い素材ラケに貼ってみました。
基礎打ちをしてみると、結構なスピードで真っ直ぐ飛んでいきます。
スピード重視のドイツスピンよりは劣るけれど、
プラ対応のスピン系とどっこいくらいなんじゃないでしょうかねえ。
球離れがとても早く、槍弾道。
もうちょっとボールを捉えてくれてもいいんじゃないかと思いますが、
プラになってオーバーミスが多いので、これくらい低い方のがオーバーも少なくなるかな(;^ω^)
言ってしまえば、


ブラパ系の弾道ですハイ。


ブラパ系最新のスターウッド・ナルワンブラックと比較すると、
ナルワンが36度で食い込みが大きいのに対し、2015はスポンジがそれよりも硬く、
あまり食い込まずに飛びます。
プラでは軟らかい方のがコントロールしやすい反面、
摩擦力が低いと回転をかけられないため、コントロールしやすいけどボールが落ちるラバーもありますが、
2015はコントロールと摩擦力がギリギリで踏みとどまっているかなと(^▽^;)
これ以上硬かったらプラでは無理、併しそのおかげで引っ掛かりがある。
ナルワンはソフトな分、面で捉えることが出来ずボールが落ちてしまう症状がありますゆえ、
その差はとても大きい。
ドライブを打ってみると、慣れない内は球離れの早さゆえにボールが落ちてしまうこともありますが、
慣れればシートの引っ掛かりを利用してちゃんと打てるようになります。
半分は擦る感触、もう半分は食い込ませる感触、


当て擦り(爆)


が必須ですwww
当て擦りとは、芯に当てながら擦るようなイメージ?
藍鯨みたいなぶち当てる打ち方だと棒球連発www
あくまでブラパ系なので、ちゃんと回転をかけないと球が曲がってくれない。
かといって、キョウヒョウみたいに擦ってチョリドラみたいなのも難しいので、
その中間の打ち方が必要になります。
ま、テンキョクを使えている人なら大体同じように打てるんじゃないでしょうかねえ。
ペンホルダーであれば、


馬林を真似れば間違いないwww


当て擦りが出来れば、非常に低い弧線を描いてドライブが決まります。
ボールの伸びはもう少し欲しいところだけど、プラでは滅多に見ない弾道なので相手としてはとても取りにくい。
そういう意味では、中国ラバーの真骨頂じゃないでしょうか。
回転量に関しては、当然そんなに多くはないです。
擦りを多めにしてやれば、相手のオーバーミスも誘えるくらいではあります。
もうちょっと球が重いといいんですけど、あっけなく返されるほどスカスカではないので一安心。
ナルワンブラックは回転量が少なすぎて、ことごとく打ち返されますからねwww
2015の特性を分かって、使いこなせる人であれば時々凄いボールが打てることもあります。
スピードドライブが鋭い反面、ループドライブは若干やりにくい。
併し、出来ないことはないです。
ナルワンだと絶望的だったのでwww
馬林みたいに、ひょいっとすくい上げるような低いループであれば擦って打てるはず。
ただ放物線を描くような高いループは無理なので、
とにかく球離れの早さを克服しながらループの練習をしてみてください。

因みに、打球感はパキパキ系ですwww
ブラパはパキパキしないけど、そこがブラパとの違い。
うーん、打った人がどれだけいるか分かりませんが、


鋭科特ラバーの打球感に近いですかねえ(^_^;)


火麒麟とかあそこら辺の打球感に近い。
そのおかげで引っ掛かりを保っているともいえるし、
鈍い打球感のプラボールにおいて、球離れが早いながらも打っている感触を得られるのもあります。
特に貢献しているのがカウンター。
長らく、中国ラバーと言いつつカウンター出来るラバーが出てこなかったように思いますが、
藍鯨やブラパ以来久々のカウンターラバー登場!


カウンターはネ申デース\(^o^)/!!


食い込み系ではなく、弾くカウンターですが低い弾道とパキパキの打球感によって、
何球でも弾き返せます。
オーバーミスしがちなプラボールにおいて、これは珍しいこと。
自分で打っていくのはいいけれど、カウンターがイマイチ…という人は多いんじゃないでしょうか?
2015ならカウンターが容易です!
それはつまり、相手の回転の影響を受けにくいということでもあります。
回転力がさほど多くないことの裏返しでもあるけれど(;´∀`)www
それと共に、ペンホルダーであればショートが非常にやりやすい。
ショートの精度は、


プラ以降No1です!


弾きの良さと食い込みの少なさ、回転の影響が少ないことが相まって、
相手の強ドライブでも弾き返すことの出来るショートが決まります。
弾みがあるので、そういう意味でのオーバーミスはあり得ますが、
回転に負けることはないでしょう。
その反面、サイドスピンショートはあまり曲がらないですかね。
スマッシュは当然打ちやすいです。
とはいえスピードドライブがあるので、スマッシュはオマケ程度に。

難点はサービスで、必要十分な回転量はあるんですが豊富とは言い難いので、
回転をかけるのが苦手な人には向かないです。
但し、スピンが少なすぎて打たれてしまうほどでもないので、そこは合格点。
サービスが得意な人なら、エースも狙えるはず。
ある種の鋭さは感じます。
問題なのが球足の長さで、サービスが長くなってしまうのでネットにかかりやすいんですよね;
短く出せるように練習しないといけないですが、サービスの長さはトップクラス(爆)www
ツッツキも切れるとは言い難いですが、ソフトなラバーではないのでしっかり回転をかければ、
浮いてしまうことはないです。
そこら辺、KTLではないので引っ掛かり自体はちゃんとあります。

そんなわけで、棒球さえ克服出来ればプラ以降のオーバーミスを解消出来る、
なかなか優れた中国ラバーです(*´▽`*)
スピード系中国ラバーは、プラになって明らかに使いにくくなっていますが、
2015はその中では何とか踏みとどまっている部類。
ペンホルダーの中国ラバー使いにとっては、救世主になれるんじゃないでしょうかね。
シェイクでも、弧線よりスピードを重視する人なら使ってもいいと思いますよw
特にカウンター重視の人ね。
カウンタースタイル自体、プラではやや不利な感じはありますが、
それはラバーが進化してないからかもしれない。
プラに見合ったカウンター性能を得られれば、やっていけるのかもしれないです。
ま、あとは最近のラバーとしては


値段が安い


のも嬉しい要素ではないかと\(^o^)/
パッと見、


エアロック


なのも優越感が…ないかwww
合わせるラケットは、やはりそう軟らかいラバーではないので薄い板厚が好ましいです。
弾き重視なら中芯アユース、少しでも食い込みが欲しいなら中芯桐。
アコースティックカーボンとかいいんじゃないでしょうかね?
あと新発売のトルネードキング!
ニッタクばかりですがw
ああ、ハッドロウVRでもいいか。
そんなところ。
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プロフィール

friendship729sp

Author:friendship729sp
性別:男性
誕生日:6月4日 8時頃
血液型:O型
お住まいの地域:愛知県







自己紹介:Yahoo!知恵袋卓球カテ元1位、「friendship729sp」のIDは当時使用していたラバー名が由来。
「天座澪一」は同人用HN。
アバロンはかつて存在していた自クラブで、旧アバロンウェブサイトは用具レビューの先駆けであった。
既に公式大会を引退、趣味で並行用具等を試す日々。
プレイスタイルはサービス主体(爆)の前陣ドライブ攻守型。
ヘッダーのおにゃのこはアバロンマスコットキャラ・七瀬巳優(みゆう)。

好きな選手(引退含む、順不同):韓陽、オヤマ、マツモト、金擇洙、キム・ソンヒ、王晧、松下大星、于沈童、楊影、劉国梁、田崎俊雄、グルッバ、小山ちれ、ハラホバ、郝帥、孔令輝、クランパ、ホーマン、邱貽可、馬文革、ビルト、李倩

使用ラケット:双魚・中国玘2中国式
使用ラバー:タットル・ノースポール・赤・37度・MAX
イーケント・ラド・黒・MAX(暫定)


使用ラケット2:スターウッド・ルイス55中国式
使用ラバー2:タットル・55A・黒・38度・MAX
デアウインド・レイヘ・赤・45度


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