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大発見\(^o^)/!

プラと抜群の相性を誇る中国ラバー見つけたっ!!
その名は、三維のT88-1。

…今頃大注目(爆)?

事の発端は、エアーのUPPROを新しく貼った時、それまでと色が逆になったので裏面ラバーを交換し、
その際そのラバーの拠出で空席になってしまった、あるカット用ラケットに余り物のT88-2を引っ張り出してきたことによる。
そのT88-2のパッケージに、サンプルとして

T88-1の切れ端

が貼ってあったわけですわ。

長い年月放置してあった(をいwww)

改めてそのT88-1を見て驚いた。

おっぱい 粒デカっwww

太陽やナノ、激流に近い粒のデカさ。
いわゆる25系だったわけですハイ。
あ、因みにT88-2は普通の粘着ラバーだからね←
多くの中国ラバーがプラへ対応できず脱落していく中、
私は常々25系中国ラバーはプラと相性がいいと思ってましたのですよ。
なので同じくデカ粒系(25系とまではいかないが)のタイチソフト已打底を使用している。
そこへ突然降って湧いた

ニューヒーロー(仮)!

しかし、その時点ではまだあくまで、カットでの使用を想定してそのままカットラケットに貼りました。

3IMG_4900.png

パッケは前時代的、そもそも第一世代のノングルー対応ラバーだしwww
一応真空パッケになってはいるものの、それ以上の特徴はなし。

3IMG_4688.png

シートはこんな感じ。
といっても黒だと見にくいけどね(;^ω^)
粘着は思ったより強くないけど、質がいいというか滑らない感じ。
ただ、品質は今一つでムラがあったり傷があったり。
細かいことを気にしちゃダメなのですw
非粘着ではないので、あくまでT88-1は粘着ラバー扱い。

3IMG_4691.png

側面を見ると、T88-1が25系だとよく分かりますな!
シートが厚く、粒が太くて低い。
太さは太陽とあまり変わらないように思う。
しかしシートの軟らかさが、T88-1のが上かなと。
そこら辺が、粘着ラバーとして開発された(と推測する)違いでしょう。
太陽はテナジー系を目指しているので、非粘着かつシート硬め。
ナノも多分同様。
球突きして「おやっ?」と思ったのが、太陽やナノで感じる「バキーン」という粒で跳ね返す感覚、
あれがT88-1には殆ど感じられない!
25系にしては随分マイルド。
カットラケットに貼ったのもあるにせよ、不思議なラバーですねー。

最初はカットで使ってみました。
元々極薄ラバーをフォアに貼っていたので、ハードな打球感でそれが好きだったのもあって、
25系のT88-1を貼ったら同じようにハードかも?と思ったわけですよ。
実際に打つと…それほどでもない!?
普通にカット出来る普通の粘着ラバー。
敢えて言うなら、スポンジがMAXになったからちょっと弾みが増したなとは思ったけど。
カットとしても悪くないですw
それはともかく、25系なんで他のラバーと比べてどうよ?と、
攻撃でちょっと使ってみることにしました。
すると…

???

めっちゃ入るやんけ!!!

ドライブの弾道やべー!
プラでよくあるオーバーミス、回転がかからず上に飛ぶあの嫌なミス、
それらが全くなし!
非常に低く伸びのある弧線で確実にコートへ収まります。
曲がり具合が他の中国ラバーと全然違う!
それはまさに、

セルロイド時代の弾道\(^o^)/!

T88-1は自分が角度さえ合わせていれば、棒球は出にくい。
あともう1つは、恐らく多数の粘着プレイヤーがプラ以降セルロイド時代より更に擦り打ち偏重になったと思いますが
(私もそう)、T88-1は

厚く当てるドライブが可能!

私もセルロイド時代は厚く当てるドライブだったので、プラでそれが出来なくなって以来、
どうしてもドライブの命中率が下がっていたのですが、T88-1はやや厚めの打球感。
なので、擦り打ちも出来るとはいえ、それ以上にシートで掴んで放つ感覚に優れています。
プラになって中国ラバーがぶち当たった課題と言えば、

打球感が超ハード化

球離れが早く捉えにくい

ことだと思う。
じゃあソフトにすれば?というとそうはいかない。
ソフトになれば摩擦力自体が減少し、スピン性能が落ちるので回転がかけられない。
硬くてもラケットで調節すれば?という答えも完璧ではなく、シートで捉える感覚がまだ足りない。
何が重要かと言えば、

低くて太い粒による接触面積の増加

でした。
むろん、ハードさをある程度克服する課題はあるのだけど。
スピード重視に走るあまり、最近の中国ラバーは粒が細めで高く、
球離れが早くてガツンとスピンのかかるモデルは少ないのでした。
最近ドイツスピン新作では、よりスピード食い込み重視になったモデルが出ているが、

絶対揺り返しが来ると思うね(爆)。

ユーザーがモアスピンを求めている以上、どう考えたって逆方向。
大体、極薄シート極厚スポンジはかつて

マクセルやマックス、スーパーソニック、ターミネーターでずっこけたやんかwww

バックにはいいと思うけど、フォアに向かない以上主流にはなるまい。
因みに私は、スーパーソニック結構好きでしたがw
悲劇は繰り返される( 一一)
しかし25系をうたった太陽、ナノはシートもスポンジも硬くて、
フィーリングが極端すぎた上にそもそも粘着ラバーという位置づけではない。
某特注のタイチソフト已打底は、相性の片鱗を見せていたもののスポンジが軟らかく、
これまた万人向けではなかったです(ボールが上に飛びすぎるし…)。
その点、T88-1は

シート硬度がやや低め

なので、太陽などよりはるかに扱いやすいです。
勿論、ハードめであるのは確かなのでラケットを選びますが。
攻撃のその他技術や守備等に関しては、通常の中国ラバーではやりにくいスマッシュがとても打ちやすいです。
更に、

カウンターは出色の出来。

25系なんだから当たり前かw
同様に、弾く技術であるショートやブロックも粒が弾き返してくれます。
接触面積が大きいということは、当然サービスやツッツキも切れるわけで、殆ど穴がないですね。
当然ながら、ループドライブも回転量が非常に多いので、キョウヒョウに匹敵する重いボールを繰り出せます。
あともう1つ。
T88-1は発売してから年数が経過しているにもかかわらず、

最新粘着より少し遅いだけで結構弾みがある(≧▽≦)!

なので、コントロール重視のラケットに貼っても我慢できるレベルの弾みは備えてます。

ラケットの相性についてですが、色々なラケットを試してみました。
最初に貼ったカットラケットは、中芯が桐で食い込むため、強く打つと食い込みつつ、
上板がハードだったので弾きもいい。
何より、25系の打球感をかなりマイルドにしてくれるラケットではありました。
しかし問題が若干あって、軽く打つとボールを掴み切れず、落ちてしまうことがしばしば。
ゆえに、十分な体勢でないと打ちきれないことがあるわけです。
そこで5.5mm7枚合板という、かなり変わったラケットに貼り替えてみました。
弾みもALL~ALL+という、だいぶ抑え気味のやつw
これで打つと、薄いのにボコボコとボールが食い込む感触があるので、
衝撃はかなり来る(;^ω^)
ニッタクボールはビシビシ来てキツいwww
でも、カットラケットであった球離れの早さが影を潜め、しっかりボールを持ってくれるように!
ドライブの感覚は非常に良いです。
でも、ショートが山なりでオーバーミスしやすいかな。
3本目は、7枚を超えて9枚合板www
ここまで来ると、流石にやや弾きが強くなるので球持ちは減るものの、
何とか我慢できるレベルの球持ちはあります。
ずば抜けてよかったのはショート、ブロック。
バキンバキン弾き返して完璧に入る!
これは素晴らしいいいいいい\(^o^)/!
ミドルの厳しい球でもショートで持っていける(フォアで打てよと言われるかもだけどw)。
弾みは強めなのに、弾道がぴったり合ってコートに収まるのが不思議でしたが、
多分弾道が直線的で飛距離が少なめだからでせう。

馬林の鉄壁ショートってこんな感覚か!

と体験出来ますおwww
さて、3種類利のラケットを試しましたが、枚数の多いラケットのが相性はよかった。
何が要因かというと、

中芯の薄さ

なんですよね。
例え弾まないラケットでも、打球感が軟らかくても中芯が厚いと球離れは結構早いのでおます。
7枚合板は打球感がハードになりがちですが、中芯が薄いので想像より球持ちがよい。
今回使った9枚合板は6.6mmあり、似たような厚めの7枚合板と比べてみましたが、
9枚のが1枚当たりの板が薄くなるので、より打球感が密になり球持ちを感じる。
従って、中芯は薄ければ薄いほどT88-1にはマッチングします。
かつて、太陽+7枚合板が合うと言われていたけど、あれは弾きを重視したセッティングによるもの。
今回はあくまで、球持ちを重視したセッティングにするため、7枚合板を選ぶわけです。
それを踏まえて、天座が考えるT88-1に合うラケットは、

ラティカ7
エボーシャル7
ブラックローズ
ロスコフファイヤー
ワラック
ハイブリッドNCT


ですかね。
T88-1のドライブ性能を最大限に引き出したい、
ややスピードやカウンターを犠牲にしてもいい人にはラティカ7、エボーシャル7を。
中間的性能では「最薄中芯」(爆)のロスコフファイヤーを。
やや弾きが欲しい人はワラック、ブラックローズを。
太陽っぽい弾き重視でギリギリ球持ちもあるよ!というのがベストな人、
腕っぷしに自信がある人はハイブリッドNCTをどうぞ。

以下総評ですが、T88-1のよいところは、

25系ながら粘着寄りで、硬すぎずボールを掴む感覚がある
粘着の質がよく、スリップせず確実に回転をかけられる
割と弾みがあるので、弾まないラケットとの組み合わせも可
厚く当てるドライブが可能
どんなボールで打っても違和感が少ない
安い


勿論欠点もあって、

重量が重め
個体差が激しい
シート品質が今一歩(傷やムラなど有、接着はしっかりしてる)
現在市場で出回っているロットが、ITTFラバーリストに載っているロゴと異なる
組み合わせるラケットがシビア
日本でほぼ流通していない


三維らしい問題(ロゴとかロゴとかロゴとか!!)があるものの、
旧ロゴ(?)でも地方大会くらいなら問題ないんじゃないでしょうかねえ~。
一応、偽物とかドロップアウトしているわけではないので。
旧ロゴったって、ITTFナンバー入ってるし。
現状25系中国ラバーでは断トツのトップ性能であり、
プラ以降色々悩んだラバー選びを完結させられるほどしっくり来ています。
04/10|三維||TOP↑
プロフィール

friendship729sp

Author:friendship729sp
性別:男性
誕生日:6月4日 8時頃
血液型:O型
お住まいの地域:愛知県







自己紹介:Yahoo!知恵袋卓球カテ元1位、「friendship729sp」のIDは当時使用していたラバー名が由来。
「天座澪一」は同人用HN。
アバロンはかつて存在していた自クラブで、旧アバロンウェブサイトは用具レビューの先駆けであった。
既に公式大会を引退、趣味で並行用具等を試す日々。
プレイスタイルはサービス主体(爆)の前陣ドライブ攻守型。
ヘッダーのおにゃのこはアバロンマスコットキャラ・七瀬巳優(みゆう)。

コンセプト:私は懐古厨でもレア好きでもない、変なものが好きなんだよwww
そこんとこ勘違いされませぬよーに( 一一)

傾向:ペンドラなので、概ね硬めの用具に対する評価が高め。
以前はスピード重視の傾向があったが、プラ以降はスピンを重視、弾みは二の次。

好きな選手(引退含む、順不同):韓陽、オヤマ、マツモト、金擇洙、キム・ソンヒ、王晧、松下大星、于沈童、楊影、劉国梁、田崎俊雄、グルッバ、小山ちれ、ハラホバ、郝帥、孔令輝、クランパ、ホーマン、邱貽可、馬文革、ビルト、李倩

使用ラケット:スターウッド・ルイス55中国式
使用ラバー:タットル・55A・黒・38度・MAX
デアウインド・レイヘ・赤・45度・MAX


使用ラケット2:スターウッド・角形中国式試作品
ティバー・レボリューションMX-S・黒・MAX
ヴィクタス・V01スティフ・赤・MAX


※ご用のある方は、ブログテーマ「メールフォーム」からご連絡ください。








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