僕は中学生から卓球を始めたわけですが、

そのときはダントツでバタフライ党だったんですよ。

というか通っていたスポーツ用品店には大抵バタフライの用具しかないし、

それに品質・性能がズバ抜けていましたからね。

ヤサカも悪くなかったと思うんですけど、当時のヤサカってカッコ悪かったんです(苦笑)。

地味だし、何かあれば「ヤサカをご愛用ください」とか「ヤサカラバーをご指名ください」とか、

薬品会社のようなフレーズばかり(^_^;)正○丸か救○丸の類かうぬは。

ニッタクはカルトな面白さのある用具が多かったですが、

それを自分が本職にするかと言われるとねえ?;

ラバーはともかく、今でもラケットはイマイチだと思ってる。

TSP…ラケットはブレードが小さすぎて論外(爆)。

ラバーはエクシズが大流行したけど、僕はセルビド派でしたから(笑)。

あ、スピンウエルは好きでしたねヾ( ´ー`)


さて、今回ご紹介するのは、僕が中学のときに使っていたラケット、タロップS。

後にラナップSとして再販され、現在は廃盤になっているラケットです。

ラナップなら知ってる人多いよね。まあ、使ったことのある人はごく稀だと思うけど(笑)。

中1の3学期に、ラケットを最初のヤマト2号(TSP)から友人にもらったロフリックS(バタフライ)に替えたのですが、

中2になって自分でラケットを選ぼうとしてまた替えることにしました。

そもそもロフリック自体、今のフレーバー程度のもので、全然大したものではなかったのでね。

弟がレイヤーR(バタフライ)というラケットを使っていて、

非常に硬質で弾みもよく、いい打球感だったので僕もそれがいいなあと、

レイヤーSを注文したんですよ。4500円だったかな。

ところが、弟のレイヤーと比べてヘンな打球感で、弾みも何だか今ひとつ( ̄Д ̄;;

どうにもダメで、結局レイヤーSは同僚に1000円で譲ってしまいましたorz

もう1度よいラケットを選ばなければならなくなったのですが、

91年のバタフライ新作で発売されたのが、このタロップ。

正直言って、当時は用具の性能や性質なんて全然分からなかったのですが(苦笑)、

新作だというだけでミーハーな僕はタロップSを注文してしまいましたw


マニアック卓球用具王国・アバロン


はーい、これがタロップSですねー。僕が実使用していたものなので、

ボロくてすいませーんm(_ _ )m

ラナップもきっとそうだったのだと思うのですが、上板が非常にもろくて剥がれやすく、

木目剥がれを起こしてしまってますね(・・;)

併しこの上板がミソで、超硬質・高反発な木材で高い金属音をかき鳴らします♪

他のラケットが「コンコン」とか「カンカン」という音であるなら、

タロップは「キンキン」と明らかにハードな音が鳴ります!


マニアック卓球用具王国・アバロン


グリップレンズ、前年からこのようにグリップへレンズが埋め込まれるようになったのですが、

そのときはデザインが真っ黒でした(-"-;A

それが、この年からカラフルなレンズになり、

そのデザイン性に惹かれて買ったというのもありますね(笑)。

ラケットのことなんて全く分かっちゃいないんだから(爆)。

タロップは日本式としては非常に板が薄く、たった6.7mしかありません。

1枚しかラバーを貼らないので、弾みと球威を補うべく日本式は7.5mm以上あるのが当たり前なのですが、

これは本当に薄い。

それでも、上板のパワーによって抜群の弾みと極端なハードさを持ち、

38mmボールの時代では飛びすぎるくらいの反発力がありました(^O^)/

それでいて非常に軽く、多分80gもありません。

中学生には本当にピッタリのラケットでしたね、これ。


最初はセルビド(バタフライ)の厚にスーパーチャック(当時)だったのですが、

あまりにも飛びすぎてオーバーミスばかりだったのでf^_^;、

弾みを抑えたタキネスD・厚+スーパーチャックに替えました。

練習量が非常に多かったため、1ヶ月に1枚ラバーを替えていたけど、

親は大変だったでしょうねえ?www

ラバーを替えようとスポーツ用品店に行ったある日、

タキネスDの厚がなくて中しか置いてなかったことがあるのですが、

丁度居合わせた女子卓球部の顧問の先生が、

「別に中も厚も大して変わらんから中にしとけ」と言ったのですが、

今考えても中と厚は全然違うと思いますよ、先生(笑)!!!

因みにその先生が、僕が居残りで練習していたとき、

表ソフト選手だった僕のサーブを見て、「お前サーブよく曲がるなあ」と言い、

初めて自分に回転をかける才能があるのだと気づきましたw

それで表から裏ソフトへ転向し、今ではサービス偏重のスタイルです( ̄ー ̄;

そういう意味では恩人ですね、先生(笑)!!!


それにしても、このタロップS+タキネスDという組み合わせが、

僕の今の「薄いハードな洋材ラケット+粘着ラバー」という図式を生み出していると思いますね。

この組み合わせが僕には1番合っています。

さっきのレイヤーもそうなんですが、僕は桐やヒノキを使ったラケットが好きじゃない。

自分の感覚に全く合いませんからね;

バタフライは軽量化と弾みを増すため、中芯に桐を多用しているのですが、

タロップは中芯がアユース材です。それが僕にはよかった。

勿論、当時の僕は木材の性質など知る由もありませんでしたけどね(笑)!

あ、今では筋力も全くなくショート主体の腰高プレイなんですが(おいおい)、

中学では体重43kgでありながら握力40kg超、背筋力が140kgあり

(体重を考えたらおかしいくらいのパワーですね)、

部内一のパワードライブを放っていましたo(〃^▽^〃)o

更に1試合21本もサービスエースを取ったことがあるほど

(当時は1セット21点制、2セット先取…だから得点の半分はサービスエース)のサービス偏重で、

サービスを返せる人がいないから練習にならず(笑)、

サービスと3球目攻撃しか出来ない戦型になってましたね(;´▽`A``

それなので、40mmボールになったときには、



ラリーが全くできず



に苦しみましたorz

今はショートが得意なスタイルなんですが、

中学のときはショートが苦手でしたね…。

元々フットワークが苦手なペンホルダーなので(爆)、

今のスタイル(ショート主体&裏面)のが理にかなっていると思います。

でも、藍鯨?に出会ってからはフォアドライブの喜びを思い出しましたけどねwwwwww


ところでタロップ、売り文句は「ネットプレーがしやすい」(ラナップも同様)だったのですが、

そんなことを感じたことは1度もありません(笑)。

どういう理由でネットプレイがしやすいのか、さっぱり┐( ̄ヘ ̄)┌ヤレヤレ

単にラケットが軽いからですかね?

それどころか、恐ろしいほどの反発力で豪ドラぶち抜きの方がよっぽど性に合う、

と思うんですけどw

タロップに勝る合板ペンなんて、当時はテンパー(バタフライ)と日中号スーパーくらいしかないですからね。

タロップでもラナップでもいいので、

もう1度新品を入手してタキネスDと組み合わせてみたいです??????!!

ラナップRはオクで売ってるんだけど、

ぜひともSをどなたか僕に売ってください(。-人-。)!!

どこよりも高価買取いたします(爆笑)。←まぢ


03/21|バタフライ||TOP↑
プロフィール

friendship729sp

Author:friendship729sp
性別:男性
誕生日:6月4日 8時頃
血液型:O型
お住まいの地域:愛知県







自己紹介:Yahoo!知恵袋卓球カテ元1位、「friendship729sp」のIDは当時使用していたラバー名が由来。
「天座澪一」は同人用HN。
アバロンはかつて存在していた自クラブで、旧アバロンウェブサイトは用具レビューの先駆けであった。
既に公式大会を引退、趣味で並行用具等を試す日々。
プレイスタイルはサービス主体(爆)の前陣ドライブ攻守型。
ヘッダーのおにゃのこはアバロンマスコットキャラ・七瀬巳優(みゆう)。

コンセプト:私は懐古厨でもレア好きでもない、変なものが好きなんだよwww
そこんとこ勘違いされませぬよーに( 一一)

傾向:ペンドラなので、概ね硬めの用具に対する評価が高め。
以前はスピード重視の傾向があったが、プラ以降はスピンを重視、弾みは二の次。

好きな選手(引退含む、順不同):韓陽、オヤマ、マツモト、金擇洙、キム・ソンヒ、王晧、松下大星、于沈童、楊影、劉国梁、田崎俊雄、グルッバ、小山ちれ、ハラホバ、郝帥、孔令輝、クランパ、ホーマン、邱貽可、馬文革、ビルト、李倩

使用ラケット:ロキ・赤炎中国式
使用ラバー:ティバー・エボリューションMX-S・黒・MAX
ヴィクタス・V01スティフ・赤・MAX


使用ラケット2:サンフレックス・サイクロプスSAT中国式
使用ラバー2:三維・T88-1・黒・39度・MAX
三剣・紅龍ブラックスポンジ・赤・MAX


※ご用のある方は、ブログテーマ「メールフォーム」からご連絡ください。








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